離婚カウンセラーの役割

近年、離婚をする夫婦が増え続けています。

その理由は様々ですが、女性が社会に進出しやすくなり、一人になっても夫に頼らなくても生活できること大きな要因です。実際に、10年前と比較すると、結婚・出産後も仕事を続ける女性は圧倒的に増えていますし、数は不足しているものの、夜間保育が可能な施設も増えています。さて、離婚となると、以前は財産分与が大きな課題でしたが、最近では親権で争うことも少なくありません。特に、子供のこととなると、お互いに感情的になり、収拾がつかなくなることも多く、解決策が見いだせないまま中途半端な状態が続くことも少なくありません。

そこで、注目されているのが離婚カウンセラーという仕事です。その内容は、離婚をするに当てった起こる様々な問題に対して、広い経験や知識をもってクライアントにアドバイスをしたり、法的手続きが必要な場合、弁護士への仲介役などを担っています。さて、この離婚カウンセラーですが、資格がないと活動できないものではありません。

しかしながら、クライアントとの信頼関係が重要であることから、弁護士やNPO法人日本家族問題相談連盟に認定された者、また探偵などが活動しています。法律的なアドバイスはもちろんですが、クライアントの精神的な支えとなる部分も大きな役割です。協議が長引くと、精神的に疲れて誤った判断を行ってしまう可能性もありますが、カウンセラーが相談に乗ることによって、モチベーションを持ち直し、冷静な判断を下せるようになることは、とても大切ですので、今後、さらに需要が高まることが予測されます。

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