不倫した側から離婚を求めることができるのか

離婚する理由は様々で、性格の不一致やDVそして不倫などがあります。

どの理由も多いのですが性格の不一致の次に多いのが不倫です。不倫は配偶者に対する裏切り行為の一つとなってしまい、された側から離婚を求められてしまい成立することが多いです。ただこの不倫に関してはされた側だけでなくした側も望むことが多いです。ここで気になるのが、された側だけでなくした側からでも求めることを可能としているのかどうかです。ではした側から求めることに対してどのようになっているのかですが、実はした側からの請求は裁判までになると認められていません。

離婚にも色々と方法があり、お互い話し合いをして決める協議がありますし、話し合いで解決しなければ第三者を交えた話し合いとなる調停があります。それでも解決しないようなら裁判となります。協議の場合話し合いで決める方法ですので、特に禁止されていることはなくされた側だけでなくした側も求めることは可能です。しかし調停や裁判になると違っていて、裁判では不倫をした人からの請求は認められていません。

調停はそこまで厳しくないけれども、調停員の印象は最悪となり、された側につくことが多いので、された側が望んでいなければ難しい状況になります。した側からの離婚請求は不可能ではないけれども非常に難しいと判断しておくのが一番です。また不倫だけでなく有責からの請求は同様に難しくなっていますので覚えておきましょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *